ジョセフ・ミラーがJ・ミラー&カンパニーを設立。エンジニアリングの専門知識を有し、日本語を流暢に話すミラーは、国際的な技術分野に特化して、世界各地で特許、商標、意匠の出願、出願手続、および維持にビジネスの焦点を置きました。
クリフ・スタートがJ・ミラー&カンパニーの代表に就任。
クリフ・スタートがサリー・ケニヨンとパートナーシップを結び、ミラー・スタート・ケニヨンを設立。
ロンドン中心部、ジョン・ストリート9番地の現オフィスに移転。
アンディ・クラフリーがミラー・スタート・ケニヨンのマネージング・ディレクターに就任。アンディの率いるチームは日々の業務から、係争・訴訟支援でも手腕を発揮し、高品質のサービスで知られるミラー・スタート・ケニヨンの評価をさらに高めます。
国際業務で変わらぬ強さを発揮し、幅広い技術分野のスペシャリストを擁して品質と価値を旨とするサービス提供を続けています。
弊社のスタッフは、知的財産法と技術の影響力に関する知識と理解において、第一人者の地位を確立しています。綿密なアプローチを実践して、細部も決して見逃すことがありません。最高レベルのサービスを提供し、業務の正確さという点で右に出る者のない実績を有しています。ダイナミックな組織構造を有しているため、お客様のニーズに合わせてサービスを緻密に構成することができ、最大手の多国籍企業から、中小企業、さらには個人の発明家に至るまで、あらゆるレベルのサービスを展開することができます。
明瞭かつ正確な文言を使って、お客様の知的財産に高品質かつ強力な保護をもたらします。専門の技術をきわめて深いレベルで理解しており、その認識はしばしば、学界や発表済み論文の域をも上回っています。弊社の専門スタッフは、英語を母国語とし、明確なコミュニケーションを特に重視しています。これにより翻訳の問題を最小限に抑え、世界各地の知的財産権管理当局に対してお客様の発想や活動を正確かつ確実に伝えることができます。英語のほかフランス語とドイツ語も、専門翻訳のレベルで話せるスタッフを社内に擁しています。この徹底的なアプローチで、公式な審問や訴訟における高い成功率を導きます。
きわめて複雑なこの分野において、知的財産が十分に保護されているという安心感、さらには各案件で要求される公式、社内、お客様主導の幾多もの期日がすべて守られているという安心感を、お客様にもたらすことができます。弊社のコンピュータシステムは、開発と改良に何年も費やした独自のソフトウェアを中心に構築されています。方式を担当するスタッフはきわめて専門性が高く、能力開発研修を継続的に受けて、高い意欲を維持しています。また、二重、三重にわたる徹底的な確認プロセスを採用して、有資格の弁理士がすべての文言を検証します。この手順を通じてあらゆる側面の精度を高めるだけでなく、数々の期日も確実に守る体制を確立しています。